株式会社メディカルボックス

 



 
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在宅訪問サービス


 

薬剤師の在宅訪問のご案内

はじめに  薬剤師の在宅訪問とは?

近年、入院よりご自宅で療養される患者さんの希望も高まり、医療が在宅へとシフトしつつあります。

また、2025年には団塊の世代が後期高齢者を迎えるに当たりますます増加していくことが見込まれています。
医療チームの一員である薬剤師の在宅訪問はお薬の配達の面だけでなく、QOL向上のための薬剤管理を担うものとして大きな役割があります。
薬剤師の在宅訪問とは、自宅や施設を訪問して、お薬の配達や服薬指導・服薬支援を行うサービスです。
私たちの薬局は入院中の病院の薬剤部のように、街の薬剤部として病院入院中と同等もしくはそれ以上安心してお薬を使用していただけるように努めています。
お家で療養したいという方のためによりよい医療を提供できるチーム医療の一員としてぜひ薬剤師の訪問薬剤管理指導をご利用いただければと当社では考えており、全店で薬剤師の在宅医療ができるよう整備していきつつあります。

 

薬剤師の在宅訪問のご案内

 

対象となる方は?

ご自宅や施設で療養されていて、一人で通院ができないまたは介助が必要な方で処方せんに医師による指示がある方が対象となります。
患者様もしくは代理の方の同意が必要です。(特別養護老人ホームの場合はがん末期の場合のみになります。)

 

薬剤師による 在宅業務の流れ

薬剤師による 在宅業務の流れ

 

薬剤師の訪問は 何するの?

1.まずお薬のお届けをします。

 

薬剤師の訪問1

 

2.そしてお薬の飲み方、効果、副作用について説明します。
 飲みあわせの悪いお薬や市販薬、健康食品を服用していないか確認します。

 

薬剤師の訪問2

 

3.飲みにくい方は1包化や、粉砕や飲みやすいお薬(錠剤・カプセル→粉薬・液剤・坐剤等)への変更、または簡易懸濁法などを医師に提案します。ゼリーやオブラートを使って飲みやすくします。

 

薬剤師の訪問3

 

4.またお薬カレンダーやお薬箱などの患者さんにあった飲みやすい方法も提案します。

 

薬剤師の訪問4

 

薬剤師の訪問4

 

薬剤師の訪問4

 

5.薬の保管・管理上の工夫・アドバイスします。
 また、薬を湿気・日光・高温から守るよう管理方法についてもご説明します。
 さらに、以前に処方された薬などについても、もちろん薬剤師がアドバイスいたします。

6.お薬が残ってしまうときは 主治医と相談して整理し、なぜ残るのか患者さんと一緒になって考えます。
 (1日3回の薬を1日1回に変更できないか?など)

7.急な発熱や体調変化時に処方箋に基づいて緊急のお薬もお届けいたします。

8.訪問の結果について医師やケアマネージャーまたは看護師さんにお伝えをして患者さんのQOL向上に寄与します。
 副作用など早急に連絡が必要な場合は速やかに連絡します。

9.介護用品や衛生用品などのご相談 床ずれを予防するための介護用品の紹介や介護方法、
 その他衛生用品などについてご相談に応じます。

10.緊急時の相談  携帯電話へお電話下さい。当番薬剤師が質問に対応します。

 

11.施設訪問などでは医師に同行することで直接 患者さんとお話しし、薬剤に関するアドバイス等をします。

 

薬剤師の訪問11

 

費用について

薬代(医療保険)のほかに別途一部負担金が必要になります。
薬剤師が行う訪問薬剤管理指導は、医療保険または介護保険の対象となります。
介護保険お持ちの方は必ず介護保険をご利用いただくことになります。

 

①介護保険適応の場合。かつ居住系施設の場合

[窓口負担*] 1割負担 2割負担 3割負担
同施設で当薬局利用者が1人の場合 1回訪問あたり 507円 1014円 1521円
同施設で当薬局利用者が2~9人の場合 1回訪問あたり 376円 752円 1128円
同施設で当薬局利用者が10人以上の場合 1回訪問あたり 344円 688円 1032円

  ※ただし、当薬局利用者が2~9人においても施設の規模によっては当薬局利用者が1名分の料金になる場合があります。

 

②介護保険適応の場合。かつご自宅の場合

[窓口負担*] 1割負担 2割負担 3割負担
1回訪問あたり(※月4回まで。中心静脈栄養または癌末期患者は月最大8回まで) 507円 1014円 1521円
 
 

③医療保険適応の場合。かつ居住系施設の場合

[窓口負担*] 1割負担 2割負担 3割負担
同施設で当薬局利用者が1人の場合 1回訪問あたり 650円 1300円 1950円
同施設で当薬局利用者が2~9人の場合 1回訪問あたり 320円 640円 960円
同施設で当薬局利用者が10人以上の場合 1回訪問あたり 290円 580円 870円
   ※ただし、当薬局利用者が2~9人においても施設の規模によっては当薬局利用者が1名分の料金になる場合があります。

 

④医療保険適応の場合。かつご自宅の場合

[窓口負担*] 1割負担 2割負担 3割負担
1回訪問あたり(※月4回まで。中心静脈栄養または癌末期患者は月最大8回まで) 650円 1300円 1950円

 
 

⑤緊急訪問時(介護保険の有無、ご自宅・施設に関わらず)
 上記のご負担金額ではなく、下記の金額となります。

[窓口負担*] 1割負担 2割負担 3割負担
1回訪問あたり 500円 1000円 1500円

 

※上記金額は訪問薬剤管理指導のみに係る費用です。
これ以外に、処方された薬の内容に応じて、薬剤料と調剤技術料、交通費(当薬局は無料)がかかります。(平成30年8月現在時点の負担価格)
※薬剤師の居宅療養管理指導は介護保険の利用限度額には含まれませんので、ご安心ください。

 

患者さま・ご家族の皆様へ

ご自宅や施設でお薬の配達や服用が困難でお薬のことでお困りでしたらお気軽にお近くの薬局にご相談ください。

 

施設の担当者様 ケアマネージャー様の皆様へ

お薬のことでお困りでしたらお気軽にお近くの薬局にご相談ください。
患者様の服薬に関して、いつもご苦労様です。
しかし、問題をご自身で抱えてはいませんか?
これでいいのかなど、なにかいつも疑問に思っていることはございませんか?
薬学的なことは是非気軽にご相談ください。
みなさまの右腕となって、役立つ方法をご一緒に考え、提案します。
困ったなあ、なんとかならないかなと思ったら、是非お電話を。
薬局や薬剤師にできることはたくさんあります。夜間の対応もしております。
麻薬・注射剤・経腸栄養剤・医療材料・衛生用品・自費栄養剤も取り扱っており(店舗により違いあり)、配達も致します。
必要に応じてサービス担当者会議や退院時共同指導に参加いたします。

 

○看護師さんがお薬を準備していますか?
施設などでのお薬の準備は、誰がしていますか?入院病棟がある病院では、薬剤部で一包化し、配薬しますよね。
最近では病棟での薬剤師の薬剤指導も盛んにおこなわれています。
ところが薬剤師がいない施設では、看護師さんがあらゆる薬の準備をして説明しているようです。
A病院、B医院、C皮膚科等々。このような場合は町の薬剤師を活用して下さい。
入院での訪問同様の指導を行い、服薬管理、アドバイス、個人に応じた調剤が可能です。

 

○看護師さん、ヘルパーさんの負担軽減に薬剤師活用をする手はあります。
薬剤師は薬を運んではい終わりではありません!
薬剤師の訪問活動により、患者さんの負担金が増える、施設職員の事務作業が増えることは確かにデメリットとしてあげられるかもしれません。
しかし、施設を代表する顔である看護師さんやヘルパーさんが楽になり、さらに患者さんの看護サービスが向上することは間違いありません。
薬に時間をとられて他の作業がおろそかになればなにより患者さん自身に迷惑がかかります。
それに看護師さん、ヘルパーさんが忙しさ、煩わしさを理由に退職する恐れがあります。
(十分な看護ができないと申し訳なく思う、しかし過重労働で手が回らない)
たまにみかける光景ですが、来るたびに看護師さんが違うところもあります。
患者さん自身も看護師さんがよく入れ替わるのはとても心配なことでしょう。
なにより新しい看護師さんを探すのにも時間、費用がかかり優秀な人材はなかなかみつかりません。
施設に適した人材育成の手助けにもなります。

 

現在 実施中の店舗

 

訪問薬剤管理指導 申請店舗

 

神戸市
ファーマシー住吉
ファーマシー星陵台
エール調剤薬局
グランエール調剤薬局

 

宝塚市
ファーマシー宝塚
ファーマシー逆瀬川
ハイ・エール調剤薬局
ステージ調剤薬局

西宮市
ファーマシー夙川

伊丹市
ウイング調剤薬局

 

神戸市
ファーマシー住吉
ファーマシー星陵台
エール調剤薬局
グランエール調剤薬局
スターエール調剤薬局
アプリ・エール調剤薬局

 

宝塚市
ファーマシー宝塚
ステージ調剤薬局
アイビー調剤薬局
ハイ・エール調剤薬局
ファーマシー逆瀬川

 

伊丹市
ウイング調剤薬局

西宮市
ファーマシー夙川

 

 

メディカルボックスグループ在宅医療指針

・地域の保険・医療・福祉の一員として在宅医療の一翼を担うこと
・患者さんに予定通り薬を届けること
・迅速に必要な場合への対応を行うこと
・患者さんに正しく薬を服用していただくこと
・残薬には理由があり、適正な対処をすること
・病状・ADL・QOLの改善のための調剤の努力を惜しまないこと
・処方箋や検査結果(客観)ばかりを見ずに、本人をみて、ケアの状況を見て、話を聞いて、(主観)結果、薬効や副作用を判断すること

 

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